城里の家
House in Shirosato
中庭を囲んだ平屋の生活
所在地 茨城県東茨城郡城里町
家族構成 夫婦+子供(2人)
敷地面積 396.83㎡ (120.04坪)
建築面積 125.84㎡ (38.0坪)
延床面積 124.18㎡ (37.5坪)
構造 木造
規模 地上1階
外部仕上 左官仕上げ
木製サッシ
内部仕上 無垢フローリング(サワラ)
左官仕上げ
設計期間 2006.04-2007.10
施工期間 2007.11-2008.07
施工 ㈱大崎材木店
田舎暮らし:ゆっくりと時間が流れる生活
茨城県東茨城郡城里町の長閑な住宅地に建つ30代の若い夫婦の家。
周囲に外塀を設けることなく、建物形状の工夫でプライバシーと防犯を高める家を計画した。
「自然を感じる生活がしたい」
水戸から北西へ車で15分、美しい自然が残る静かな町に、4人家族のための住宅を計画した。
夫妻は、美しい木や自然素材を構造、仕上げに使用することを当初より強く希望されていた。その希望は、ゆったりとした町の自然を身近に感じることも意味していた。
「一生安心して住みたい」
施主夫妻は30代前半だが、30年後の生活も考えられていた。夫妻が考えていたことは、子供たちが巣立った後の2人の生活であった。老いたときにも、不自由なく暮らせて、過不足なく目が行き届く、安心した住まいを求められた。
配置計画
平屋の理由
物理的条件による制約はあるものの、生活動線を考えると人の自然な動きとしては、水平移動が最適と考えている。その上で、恵まれた広さの敷地全体に住むことを考え、平屋建てとした。そして、外塀を設けず家族のプライバシーを保つ為に中庭型(コートハウス)とすることとした。
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